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「崖っぷちの男」 [洋画(サスペンス)]

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未見だけど、ちょっと前の公開に「ザ・レッジ」
という作品があった。↓




高層ビルにたたずむ男のポスターの見た目も内容も
一見、似てるせいなのか、、、
今作「崖っぷちの男」というタイトルに。。。
ちょっと垢抜けないよねぇw

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サム・ワーシントンが劇中8割ビルに張り付いての
どんでん返しサスペンス。
漫画っぽいノリだと思えばご都合的なとこも
期待通りに決めてくれるとこも面白かったです。
サスペンスなのに、ラストは気持ちよく笑っちゃいました。
(後ろの席の外人のおじさんも手を叩いて爆笑してた)

<あらすじ>
元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、
30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。
ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていた
ところを発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、
彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア
(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。
              (シネマトゥデイ抜粋)

男がビルで自殺を装い、野次馬やテレビ中継の注目を
集めるとこから、交渉人を指名したり、指紋判別の時間稼ぎ
いろいろと細かく計算されていて、
最初からいた野次馬どもも後半は彼を好きになり
バックアップとしての彼らの存在も計算のうち。

絶体絶命の逃げ場がない状態で、真相をどうやって暴くのか
雑なパフォーマンスのようでわりと緻密だったりとか
誰が味方で誰が敵というとこも見所で、
なんだかんだ最後までハラハラ楽しめました。

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えん罪をはらすべく計画に協力してくれた弟と彼女の行動は
これまたノリがめっちゃ軽いw。リアリティこそないけれど、
(ジェイミー・ベル)&(ジェネシス・ロドリゲス)の
カップルは子供っぽいケンカをしながらもかわいいかったです。


罪をきせた大ボスに(エド・ハリス)は、
いい人も悪い人も素敵に演じるおじさま。
久々に見たけどなんかシワシワに枯れていて切なかった。。。
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「アメイジング・スパイダーマン」 [洋画(アメコミ系)]

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スパイダーマンシリーズは作り続けたいけど
なんやかんや製作側と監督がもめたあげく、
リブートされ、はい高校生からまたやり直しってことでw

デキのよかった前シリーズだったのもあり
賛否両論ありますが、私はこの新シリーズ好きです。


監督は(マーク・ウェブ)「(500)日のサマー」
ミュージック・クリップ畑の監督さんらしい味付けも
ところどころ、というか全体的に爽やかなのも好きw
リスクの高いリメイクにしては、いい抜擢だと思いました。

<あらすじ>
高校生のピーター・パーカーは両親が失踪した8歳の
ときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。
ある日、ピーターは父リチャードの共同研究者だった
コナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れ、
研究室で特殊なクモにかまれてしまう。
その直後、ピーターの体には異変が起き……。
             (シネマトゥデイ抜粋)

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新スパイダーマン/ピーター・パーカー
(アンドリュー・ガーフィールド)
「ソーシャル・ネットワーク」「私を離さないで」

トビーに比べていろいろとスマート?♪
それが気持ちいいとこだったりもします。

「BOY A」の彼を観て以来、ガラスのような繊細そうな彼が
気になってしょうがない存在でおりましたが、
今作でも大半ウルウルと涙ぐんでばかりw
不安やら葛藤やら後悔やらいろんな表情をマスクで
隠しちゃもったいないとばかり、ありえないくらい
よくマスクを脱いでウロウロしてました。

なぞのヒーローの正体がバレる?バレない?ギリギリな
とこも従来はみどころだったはずなのに、実にあっさりw

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あと、腕から直接出てた糸が“ウェブシューター”という
装置に変わってました。(原作もそうらしい)
これに変更することで、トラブルで糸が出なくなっちゃう
かも?というハラハラ感は少し上乗せされた気もしますw

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ヒロインは今年人気急上昇中(エマ・ストーン
「ゾンビ・ランド」「ヘルブ」「ラブ・アゲイン」

今までのキルスティン演じてたMJと変わって
ピーターの足を引きずるでもなくサポーター側に、
警察官の娘でしっかりめ理系女子に変更。

サム・ライミ版の逆さ吊りチューも名場面ですが、
今回のキスシーンも告白にモジモジのピーターが
言葉足りなげにおこした行動はなかなか可愛いw

唯一、残念だったのが敵のリザードの造形。。。
コナーズ博士(リス・エヴァンス)の演技はいいと
思うけど、変身してから一本調子なのが物足らずといった
感じで、ここがもっとよければなぁと悔やまれます。

エンドロール後にまた、次回作を匂わす予告あり。
今回いくつか回収されてない問題もあったので
そこも含めて続編がとても楽しみです。




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「ネイビー・シールズ」 [洋画(アクション)]

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銃、ハイテク兵器、戦闘機、潜水艦、戦術
そして現役シールズ隊員、すべてが本物。


という宣伝文句のように、緊張感や迫力はちょっと
今までの戦争映画とはちがう生々しさありました。

<NAVY SEALS>
あのオサマ・ビンラディン暗殺を遂行したことでも
有名な米海軍特殊部隊。
任務は国家の最高機密に関わる極秘ミッションであり
隊員は海軍の中でもわずか0.5%のエリートとか。

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ミリタリーゲーム原作者である(トム・クランシー)が
最初は相手にされなかった隊員を熱心に口説き企画が実現。
戦略はおろかセリフの細部にいたるまで隊員のチェック
入っているリアル再現のようです。
(嫌がってたわりには皆さん演技うまいってどうよw)

物語は、あくまでフィクションですがその作りは
極めてドキュメンタリー風ぎりぎり路線。
そのせいか決して派手なエンタメ系でもなく
主人公たちの感情移入をあおる演出も抑えめ、、、
というのもあり、淡々とした展開にウトウト、
爆音でびっくりと、ちょっと睡魔の戦いでもありましたw。

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たぶん詳しければ楽しいだろうミリタリー好きな男子には
萌え萌えな作品かと思われますw

それにしても、ニュースで漠然と知ってるとはいえ
遠い異国で戦争なんて他人ごとな自分には
女性子供が当たり前に自爆テロに利用されたりする現実や
シールズ部隊が鮮やかに排除していく容赦ない戦場に
仲間の為に瞬時の判断で犠牲になる隊員の負傷など、
これがやはり映画じゃなく現実にあるものなのかと思うと、
感傷に浸るというより、少しばかりブルーになりました。。。

彼らの活躍が別のことに活かされる世界になればと
切に望みます。


コピーどうりの“最前線を、追体験”
興味ある人は是非w
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「ソウル・サーファー」 [洋画(ドラマ)]

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予想外で今年イチバン泣きました〜。
もっと話題になってもいいのに〜と思う程、
この作品めっちゃいい☆

  “誰かが希望を見いだす手助けができるなら、
   私が腕を失った価値はあったと思う”
              ベサニー・ハミルトン

プロの天才サーファー、ベサニー・ハミルトンさんが
夢と希望に満ちていた13歳の頃、鮫に片腕を奪われながらも
サーファーの夢を諦めなかった感動の実話。

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両親と兄二人と家族全員がサーファーな一家の末娘
ベサニー役を(アナソフィア・ロブ)が演技だけでなく
実際のサーフシーンまでも1ヶ月ちょっとのトレーニング
と思えない程上手な演技を披露しております。

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↑「チャーリーとチョコレート工場」の生意気なヴァイオレット
「テラビシアにかける橋」では瑞々しい元気な少女だった
負けん気の強そうなトコはそのままに魅力的に成長してます。


青い海での美しいサーフィンシーンも見所ですが、
この作品でいいと思ったのは、ありがちなお涙頂戴劇に
おさまることなく、あくまで海やサーフィン愛の軸がブレず、
彼女が苦難に戸惑う心情、それをさりげなく支える
家族や友達の愛情がおしつけがましくない脚本が
良くできてて自然と涙がとまらなかったです。

「ファミリー・ツリー」の時も思ったのですが、
ハワイの海って人の心を強く優しく大らかに育んでくれる
不思議な聖地なような気がします。

今作も若干13歳で腕を失いプロのサーファーの夢が
絶望的に感じてしまってたであろう彼女が、
決して弱音を吐かず人生をうらむことなく、
前向きなプラス思考の姿勢と笑顔がステキすぎで
支えてくれている周りを逆に明るくしてくれちゃったり
選ぶ言葉もどれも心に響くものばかりでした(いい娘なのよ)

エンドロールにご本人映像も流れるのですが、
びっくりするくらい本編の映画と情景がそっくりで
再現率の高さとノンフィクションの説得力は本物かと。
たくさんの人に見て欲しい作品です。

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↑ベサニー役のアナソフィアちゃんとベサニーさん本人





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「テルマエ・ロマエ」 [邦画(コメディ)]

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累計500万部の人気マンガのまさかの実写化。
お風呂愛は日本人だけであらず、古代ローマに通ずる
ということで、素晴らしきお風呂文化の映画の誕生ですw

昔「河童が覗いたトイレまんだら」なんて本が
あったことをちょっと思い出しました。
(異文化に驚く発想が似てるかなと)

古代ローマ、“テルマエ”と呼ばれる浴場設計技師
ルシウス(阿部寛)が現代の日本へタイムスリップして
異文化と進んだお風呂技術に衝撃を受け、
ローマに戻ってそのアイデアで作った浴場で話題を呼ぶお話。
果ては国の危機や歴史にも影響を及ぼす展開にw

無駄に豪華なイタリア、チネチッタのオープンセットは
過去にフェリーニの作品や「ベン・ハー」等、本格的。
大スペクタクルな予感で始まる贅沢なオープニングから
一転、平たい顔の民族(日本人)ののほほんシーンへの
ギャップと異文化の衝撃に目を白黒させるトコが笑い所。

監督さんは「のだめカンタービレ」シリーズの武内秀樹氏。
のだめでの培われた経験と緩急のセンスが安定してて
優美なクラシック感と庶民的なチープな笑い満載♪

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ローマ人扮する阿部ちゃんは、今作ほぼ半裸であり
いかんなく面白可笑しい肉体美を披露しておりますw
真面目な顔で驚がくするコメディセンスは安心感あるしね。
その他、濃い顔という理由で選ばれたキャスティングは
ローマの風景にもすっかり溶け込んでて皆さんハマり役w

平たい顔族の美少女代表(上戸彩)ちゃんの役は
映画オリジナルのようで、お風呂文化と歴史をつなぐ
物語としてうまくまとめる存在になってて
原作にはなく映画ならではのお楽しみかと。

ワールドプレミア上映でも日本のお風呂ってなんか良さそう
とイタリア人観客にもほっこり伝わったようで何よりw


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

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  • 発売日: 2009/11/26
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テルマエ・ロマエ ~小説版~ (KCG文庫)

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  • 発売日: 2012/04/20
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「マリリン 7日間の恋」 [洋画(ドラマ)]

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アカデミーの主演女優賞にノミネートされてただけあって
(ミシェル・ウィリアムズ)のなりきり具合がお見事♪
肉感はそこそこでも顔のパーツは似てないなぁと思ってたのに
演技を見てるかぎり、内側からこぼれでちゃう爛漫な雰囲気w
奔放でキュートな表情がそっくりに見えてくるマジック
(特にふせ目で引き画がそっくり)
この女優さん、こんなに魅力的だったっけ?と驚いたw

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去年見た「ブルーバレンタイン」のやさぐれイメージからの
このギャップがこれまた、才能見せつけられたって感じw





<ストーリー>
名優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が監督と主演を
務める『王子と踊子』のマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。
スタッフから大歓迎を受ける彼女だったが、初の海外撮影に対する
重圧などから現場に遅刻するように。
ローレンスたちに冷たくされて困惑するマリリンに、第3助監督の
コリン(エディ・レッドメイン)は第三者からの視点でアドバイスを送る。
それを機に、二人は心を許し合う仲になるが……。
                      (シネマトゥデイ抜粋)


ハリウッドスターといえば、とにかくハードスケジュールをこなす為、
プレッシャーから逃避する為、昔も今もドラッグ漬けの俳優は
ゴロゴロいるんでしょうねぇ。。。(偏見ですが)
マリリンもそんな1人な訳で、えらい情緒不安定。
彼女の場合は、幼少時代の不幸な生い立ちから“見捨てれ不安症”な
感じも伺える感じ。

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そんな気分屋のマリリンの旦那が留守の間の若いツバメ、
サード助監督だった主人公コリン(エディ・レッドメイン)
との甘い1週間の恋の話なんだけど、、、これ主人公
目線で書かれてるから、しかもちょっと爽やかな話で、
ちょっとほんまかいな?と疑ってしまったw
少なくとも私は主人公の魅力はよくわかんなかったねー。
、、、ってとこが、ちょっと切なさが足りなく惜しいトコw

あと、脇役に(ケネス・ブラナー)はじめ
大御所(ジュディ・デンチ)
ハーマイオニーの(エマ・ワトソン)
「デビルズ・ダブル」の(ドミニク・クーパー
ヴィヴィアン・リー役が(ジュリア・オーモンド)
と主役の影が薄いだけに脇はしっかり濃い顔で
楽しませて頂きました。

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↑コチラは本物のマリリン「王子と踊り子」のワンシーンですが
これをマネたミシェルの可愛さは必見デスヨw


王子と踊り子 [DVD]

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「パーフェクト・センス」 [洋画(ドラマ)]

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去年観た「コンテイジョン」の後にこの予告を観て
題材は似てるけど何か別の方向性に惹かれ鑑賞。
単なるパニック映画ともサスペンスという感じでもない
優しい雰囲気。ユアンの切ない表情が気になっちゃってw

<あらすじ>
“SOS”と命名された原因不明の奇病が世界中で爆発的にまん延し、
感染者たちは嗅覚や味覚、聴覚などの五感を次々と喪失し、
人類は存亡の危機にひんしていた。
そんな状況の中で出会ったシェフの
マイケル(ユアン・マクレガー)と科学者のスーザン
(エヴァ・グリーン)は、謎の病に侵されたまさにその瞬間、
互いに惹(ひ)かれ合う。
しかし、謎の病の前に人類はなすすべもなく世界は
終局を迎えようとしていた……。
                (シネマトゥデイ抜粋)

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嗅覚→味覚→聴覚→視覚という順番で五感が失われていく
奇病が原因不明で世界中で発生。
失う寸前には、走馬灯のように巡る想い出から
あらゆる喜怒哀楽の感情や欲望が爆発してやがて
それが静まった後におとずれる絶望や後悔。
(食欲が爆発するとこはちょっと胸焼けしそうでしたw)

パニックから予想される窮地に追い込まれた
人間の怖さなんてのも従来道理、表現されているものの
荒廃した街には、最後をもがき暴れる輩だけでなく
冷静に倫理を保とうとしている人たちもいたことが
救いでちょっと新鮮だったかも。

五感のひとつひとつが失われて見えてくる
健康であることの当たり前の幸せに感謝するとこ、
残された心のみで得られる唯一の悦びとは、
最終的に残されたのは信頼できる人との愛や絆という
悟りの境地を見出したとこ。

じわじわと恐怖や絶望はあるものの原因とかがどうという
ガツンとした刺激やスッキリした終わりではないものの、
とてもひとつひとつ緩やかに丁寧に紐解く哲学の
ような詩のようなやさしい感じの作品でした。


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「トレインスポッティング」でスパッド役の
(ユエン・ブレムナー)も共演。
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2011年度の劇場鑑賞 [その他]

明けて1月も残り少なくなりました。
何でしょうかこの早さは!寒さは!
という訳で今年もよろしくお願いします♪

さて2011年度に劇場で観た映画は89本でした。

1〜5月の上半期のメモはコチラ
http://iloveapple.blog.so-net.ne.jp/2011-06-01#favorite

さっぱり感想が書けずじまいな一年でしたが、
一言でもメモを残せればと下半期のリストをアップします。
(今年は1本でも多く感想アップしていきたいなぁ)


<6月>
「奇跡」…「ぼんやりちゃうで、ほんのりや」起伏は少ないけど子供たちの笑顔にほっこり♪
「ジュリエットからの手紙」…イタリアの美しい景色に陽気な人々にハートもきゅんきゅんw
「ブルーバレンタイン」…イタいカップルのリアルすぎる切ない話。編集テクがキラリ後味もどっしり。
「X-MEN/ファースト・ジェネレーション」…アクションのみならずドラマにも厚みがあって
                     シリーズで一番惚れたw。今年度ベスト3。
「SUPER8」…期待をあおりすぎたCMにがっかり度が。。。エンドロールが一番良かった。

<7月>
「コクリコ坂から」…昭和らしい清々しい青春や優しさが爽やかで意外と好き。
「アイ・アム・ナンバー4」…スマッシュヒットな楽しいB級♪続編も観たい。
「127時間」…岩にはさまった男の過酷な127時間。これは観てるだけでも痛ーい。
「メタルヘッド」…一見下品で乱暴な作品だけど、ハートは熱いw。
「マイティ・ソー」…思ってたよりハンマーがちっちゃかったけど、まあまあ面白かった。
「ハリーポッターと死の秘宝 part2」…スネイプ先生の秘密が切なくて。
「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」…バンクシーの面白くてクールなドキュメント。
「水曜日のエミリア」…ナタリーの作品が多い中、この演技も上手。
「モールス」…「ぼくのエリ」の方が好きだけどテンポはこっちの方がいいかも。

<8月>
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」…とにかく3Dの為に創られた瓦礫w そしてながいw
「カーズ2」…1作目からちょっと方向転換したこれはエンタメとして楽しかった♪
ドライブ・アングリー」…下品なニック炸裂w。追手で案内人のあの人が妙に面白かった。
「デビルクエスト」…邦題のセンスがイマイチで地味に納まったちゃった中世冒険ファンタジー。
「ツリー・オブ・ライフ」…トンデモ系な感じだけど、映像気持ちいいし何気に好きでした。
「未来を生きる君たちへ」…理不尽な世の中に優しく諭してくれるパパと子供たちの過ちが切ない。
「カンフーパンダ2」…カンフー映画愛を感じる第二弾。高いクオリティキープで満足です♪
「うさぎドロップ」…アニメ先に観ちゃったせいもあって違和感あり。脚色も余計に感じました。
「グリーン・ランタン」…アメコミの中じゃちょっと地味すぎて笑えるw

<9月>
「ハンナ」…ケミカルの音楽に酔いしれ刺激されるけど、内容はちょっと惜しい。
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」…期待すらしてなかったけど、ちょっとこれは退屈だったかなぁ。
「アジョシ」…アクション映画において邦画は韓国映画に完全に敗北したと思ったw イチオシ♪
「はやぶさ/HAYABUSA」…地味でも忠実だから感動。日本人の技術はまだまだ期待できますね。

<10月>
「探偵はBARにいる」…大泉洋が3枚目から→2.5枚目に昇進w。続編も楽しみです。
「ゴーストライター」…巨匠の演出の手腕が響く、ミステリーの過程にゾクゾクしました。
「猿の惑星:創世記」…前半面白かったんだけど、後半失速しちゃったかなぁ。
キャプテン・アメリカ・ファースト・アベンジャー」…アメコミ代表は爽やかな好青年♪
「カウボーイ&エイリアン」…気合いで文明なんかふっとばしましょーw
「ランゴ」…デザインこそ可愛くないけどCGには他と差を感じる見応えありました。
「ツレがうつになりまして。」…夫婦役の二人が微笑ましい。自然だし泣けるし応援したくなるし。
「ミッション:8ミニッツ」…惑わしてくれるラストと後味のほっこり具合にだまされたw 好き♪
「ステキな金縛り」…三谷監督の作品はやっぱ舞台向きな気がするせいか今一歩ハマれない。
「ハラがコレなんで」…粋を主張する主人公の粋の定義がちょっと?ラストは笑っちゃったけど。

<11月>
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」…それなりに楽しめるけど後に残らない系。
「インモータルズ 神々の戦い」…映像美とカニバサミ・ミッキー。内容はちょっと不親切な神話。
「マネーボール」…内容以上に脚色と演出の勝利。今年度ベスト3。
「コンテイジョン」…いやらしく思わせぶりな物撮りカット、クールで大人な演出が良かった。
「サウターヂ」…インディーズだけど邦画ではなかなか観れないし一番面白かった。
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」…CGならではのカメラワークも楽しいエンタメ♪
「friends もののけ島のナキ」…この絵本なぜか知らなかったけど、泣けて逆に良かった。
「新少林寺」…映像はキレイなんだけど、カンフーが物足りない。。。あとリー・リンチェイもw
「ラブ&ドラッグ」…バイアグラの営業マンの実話。難病ものだけど明るくエロく爽やかw
「ラブ・アゲイン」…ラブコメの中では本年度ベスト。ライアン・ゴスリンの色気にやられた。

<12月>
「50/50」…軽やかでユーモアもあるしめっぽくない、ノススメ的な難病映画。
「ピザボーイ 史上最凶のご注文」…ゾンビランドほど笑えず期待ハズれた〜。。。
「リアル・スティール」…「ロッキー」や「チャンプ」みたいな王道な感動にテンション↑♪
「ワイルド7」…企画から疑問あったけど、やっぱいろいろ残念でした。
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」…安定した派手なエンタメに大満足♪
「宇宙人ポール」…アメリカのSF映画・愛にあふれ小ギャグもお腹いっぱいパロディw
「ニューイヤーズ・イブ」…場面の違う豪華キャストが誰かと繋がっていくたびにほっこりw
「永遠の僕たち」…あるカップルの死生観に悩む話だけど重くなく爽やか。加瀬亮も◎。
「灼熱の魂」…母親の痛切な過去の謎をめぐるミステリー。本年度一番の衝撃でした。


2011年度6月〜12月までの鑑賞は、以上。

後半は王道なエンタメもそこそこに楽しめましたが
やはり「マネーボール」にガツンとやられちゃいました。

あとお金がかかってないなりに時間と手間が工夫された
ドキュメントやインディーズなんかも面白かったので
今後ももっと注目していきたいトコ。
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「宇宙人ポール」 [洋画(SF)]

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監督さんは(グレッグ・モットーラ)
「スーパーバッド童貞ウォーズ」
「アドベンチャーランドへようこそ」
↑これらの作品何気に今旬な俳優さんいっぱい出てます。

脚本は主演コンビの(サイモン・ペッグ)&(ニック・フロスト)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」ではゾンビ映画・愛
「ホット・ファズ」では刑事ドラマ・愛
そして今回は、SF映画・愛♪とやってくれたね今回もw

SFヲタク二人組がUFOスポット巡りの旅の最中
突如、宇宙人ポールと出会っての珍道中。
ロズウェル、エリア51、スピルバーグ映画、
その他のSF映画と、これでもかと小ネタ満載の
ロードムービーコメディ♪♪♪

内容は結構ざっくりしたインディーズくさい小品なんだけど、
細かいディティールやこだわりには豪華さを感じる小気味よさ。

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この主演の二人(サイモン)&(ニック)
イギリス人から見たアメリカ映画への憧れもジョークも愛情あり、
私生活から仲良しなこの二人が、演技も雰囲気も無理なく
自然に溶け込んでるのが観ている方も入りやすく良い所。
(この二人“タンタン”でも仲良く双子の刑事さんやってます)

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宇宙人ポールの声は(セス・ローゲン)
ここんとこ、彼の作品によく遭遇するせいかすっかり
馴染みのある声。下ネタが流暢な低い声が特徴。
グレイの姿でプレデターのマネとかしておちゃめw
ポール自体は、ちょっと年長の仙人っぽいキャラで
ヒーリングを発揮する時の気合いの入れ方が微笑ましいw
(オヤジが一拍しながらいっちょやったるか!という感じ)

60年前から地球に来ているせいか、のっけから
地球生活の溶け込み具合がフランクすぎるがw
その辺はロズウェル事件の裏付けから、スピルバーグが
喜んでカメオ出演するに至まで、しっくりクスクス笑えたw

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途中から旅に参加するガチガチのキリスト信者女性
(クリステン・ウィグ)彼女の登場シーンで着てた
キリストvsダーウィンのTシャツがウケた。
アメリカ人曰く宇宙人の発表をなかなかしないのは
宗教観が崩れるというのがひとつの理由らしいけど
そこにやんわり触れているトコはある意味今作の肝♪
SFファンとしては夢じゃないよねと主張したいトコw

宇宙人を追いかける黒スーツ男(ジェイソン・ベイトマン)
ちょっとトボケたコンビ捜査官(ビル・ヘイダー)と
(ジョー・ロー・トゥルーグリオ)もなんだかんだ
やっぱりヲタクで解説してくれたりw

あと宇宙人を追跡する捜査官のボス“ビッグ・ガイ”に
エイリアンの敵と言えば…のあのお方w
60歳超えても鉄の女健在ですwww

「Glee」のスー先生がちょっと出てたのも嬉しかったかな。

小ネタの細かさや単調な逃走劇のわりに飽きない完成度。
オマージュ作品については誰かと話したくなるし、
映画ファンでもそうでなくても楽しめる。
やはりこの主演二人のセンスやバランスは絶妙w

小ネタに関しての情報はコチラ↓
http://www.imdb.com/title/tt1092026/movieconnections




ショーン・オブ・ザ・デッド [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
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スーパーバッド 童貞ウォーズ コレクターズ・エディション [DVD]

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「ピザボーイ 史上最凶のご注文」 [洋画(コメディ)]

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「ゾンビランド」の監督スタッフの第二弾的な今作でしたが
その手法は同じように、ヘナチョコ主人公が無謀なミッション
を誤算と開き直りで大逆転とセオリー的にはOKなんだけど、
なぜかぜんぜん笑えず。。。

主演も好きな(ジェシー・アイゼンバーグ)なのに、
笑えない自分なんで〜?っとちょっと悲しくなったw

<あらすじ>
30分の配達時間もろくに守れず、堕落した日々を過ごす
ピザ配達人ニック(ジェシー・アイゼンバーグ)は
ある日、銀行強盗を企てる2人組から注文を受けてピザを
配達したところ、彼らの計画に巻き込まれてしまう。
10時間で爆発するという時限爆弾を体に取り付けられ、
強盗せざるを得ない状況になったニックは、絶交している
インド人の親友チェット(アジズ・アンサリ)に頼み込み、
協力してもらうことになるが……。(シネマトゥデイ抜粋)

ジェシーは「ソーシャル・ネットワーク」以降
あのペチャペチャした早口が逆に良かったりするんだけど
相変わらず、落ちこぼれなキャラクター
ダメなりに回転の良さとかもっと見せつけて欲しかったけど
わりと、気ままな運しだいなとこもあって、、、
期待したスカッとするような展開はなく。。。

今回、インド人の相棒役のアジズさんは、アメリカで人気の
コメディアンらしく、その笑いが好きかどうかは大きいと思う。
わかりやすい笑いだと思うんだけど、なんかノリ損なった。。。

どうなんでしょ?面白いと言えば面白いと言ってもいいのかも。
たまにしか映画みないという人とかは笑ってらっしゃる人いたし。
たくさん観てるせいかor好みのせいか、自分に合わなかっただけかも。

20111204142431.jpg

強盗を企む二人組が“ドリフのばか兄弟”のようで
安直すぎる発想と詰めの甘い計画でズッコケるという
脱力系&ダメな人はいっぱい出てきますw

予告編で観た時からちょっとひっかかってたんだけど、
時限爆弾を着せられたピザボーイが爆死するニュースとか
実際あった事件のせいか、このギャグ笑っていいのかなぁ?
なんて笑うに笑えない変な気も使ってしまった。

ま、でもそこがうっすらと悪趣味なコメディテイストなのかもw






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