So-net無料ブログ作成

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」 [洋画(アメコミ系)]

x_men_origins_wolverine_movie_poster4.jpg

アメリカ映画ファンの7割がファンだという“ウルヴァリン”。
2000年の「X-MEN」で華々しくデビューし、あれから9年。
(ヒュー・ジャックマン)もとても大事に思っている役柄のようで
今回は製作にも参加。徹底した肉体改造にしかり、吠えまくりの
思い入れが画面からひしひしと伝わってきました。

「X-MEN」に続く前置きとしての謎が紐解かれる部分、子供の時に
特殊能力に目覚めてから、幾ばくの戦闘を乗り越え、記憶を無くすまで。
ウルヴァリンという名前の由来、骨だった爪がアダマンチウムに改造、
10番目の意味を持つX、革ジャンの元ネタ、記憶を消された理由、等。
ニヤリするエピソードもあり、大好きな“ウルヴァリン”がピンポイントで
アクションてんこ盛りに活躍する今作には大満足♪
といっても、「X-MEN」シリーズのファンとしては想定内の内容かな。
(初見の方にも入りやすいようマニアックすぎず…という感じ)

今回の見所は新顔もたくさん出てきたトコ。
特に見せ場も多く話の軸ともなる兄弟対決の兄ビクター(リーヴ・シュレイバー)が
どら猫顔にピッタリのネコ科のミュータントで四肢で駆ける姿が格好良いです。

img_1599284_49204853_0.jpg

オープニングで、不老不死の二人が南北戦争〜世界大戦〜ヴェトナム戦争等
(「プライベート・ライアン」や「バンド・オブ・ブラザース」などを思い出す)
ダイジェスト映像が格好よくこれだけでも1本できそうな感じ。
モミアゲ兄弟の息ピッタリのコンビネーション戦術。二人の絆も印象的な冒頭でした。
信頼の絆から憎悪に変わり対決しながらも、実は愛ある感じが良いです。

他にもシリーズファン待望のキャラ、“ガンビット”(テイラー・キッチュ)が登場。
棒術とカード使いの達人でチョイ悪ギャンブラーという感じが魅力的。
ウルヴァリンのキャラとかぶるので見送られてたらしいけど、
なるほど、“ガンビット”主役でも1本作れそうな気配です。

3341498713_b56a8f671d.jpg

若かりし、“サイクロプス”の初々しい姿や、チラリ程度に見える“ストーム”、
若返り修正を施された“プロフェッサー”の唐突な出演も
従来ファンはきっとニヤニヤしちゃうと思います。

それにしても、9年越しと思えない40歳のヒューの肉体美はスゴイ!
本来マッチョも胸毛も好きではないが、ワイルドなヒュー様にはメロメロです。


余談ですが、「X-MEN」の翌年に出演した映画「ニューヨークの恋人」では
19世紀から来た(ヒュー・ジャックマン)と現代の(メグ・ライアン)の
時空を超えたファンタジーラブロマンス物。
ここでは(リーヴ・シュレイバー)が二人の仲を持つキューピットとして共演。
二人とももちろんモミアゲもなく、吠えてません(笑)
ツルっと上品な感じで見比べてみると面白いと思います。
ヒュー様の余韻に浸りたい女子にオススメな恋愛映画です。


ニューヨークの恋人 特別編 [DVD]

ニューヨークの恋人 特別編 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。