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「シャッターアイランド」 [洋画(サスペンス)]

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鑑賞後、誰もが予告篇や宣伝の方向に???を感じたハズ(笑)
この手の話は好き嫌い、すごく分かれるかもしれません。

ある孤島に精神病を煩った犯罪者専用の収容所があり、
囚人の一人の女性が失踪した事件の捜査の為、派遣された
保安官テディ(ディカプリオ)と相棒のチャック(マーク・ラファロ)。
彼の裏事情には放火事件で妻を失った過去の傷と戦時中のトラウマがあり
放火事件の犯人の調査も含め、その収容所の怪しい実験の噂の真相を
つきとめるべく、その閉じ込められた島で謎と夢と妄想にうなされる話。


それなりに映画を見ている人なら、感が良ければ序盤でオチに
大抵気づいちゃう思います。
(私ももしや、、、と思って見てたら思ったとおりに展開しました)

この話、謎解きとか伏線とかに驚がくするほどの力があるかというと
そうでもなく、だからといってあえてネタばらしする気もおこらない程。
宣伝で集中力を煽った分、観賞後、それぞれのシーンの状況やセリフを
思い返す楽しみはあったから、まあそういう意味では宣伝も無駄ではなかったのかも。

ストーリーに斬新さはなかったとはいえ、見応えがなかったわけでなく
(マーティン・スコセッシ)監督の演出と、陰鬱で鬱蒼とした暗いながらの映像美、
(レオナルド・ディカプリオ)の演技は確かな仕事ぶりがあったおかげで
最後までじっくりねっとり面白く見る事ができました(笑)

それにしてもディカプー、10代、20代、30代と別々の魅力の顔を
魅せてくれて大した俳優さんだわ〜と感心。
ナーバスな感情の揺れを表現するのがとても上手。

あと、あって良かったディカプーの最後のセリフ。
これあるとないとじゃ作品の質が全然違ったと思います。
作品が救われたポイントだと思うし、
後味は俄然、印象も良くなった気もします。







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