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「9ナイン 〜9番目の奇妙な人形〜」 [アニメ]

9_imagePath_a.jpg

2005年のアカデミー短編アニメ部門でノミネートされた
この作品。↓



惚れ込んだ(ティム・バートン)と(ティムール・ベクマンベトフ)が
プロデュースして長編リメイクしたと聞けば、やっぱ多少の期待は
してしまいました。。。毒気とか毒気とか毒気とか。
(画面は暗いけど思った程、ダークでもシュールでもなかったです)

それに、ここ最近「T4」やTVシリーズ「サラ・コナー〜」他、
世紀末めいた作品も多かったせいか新鮮味がなかったのが残念。

近未来の世界はターミネーターのそれでしかなく、凶悪マシンは
マトリックスのそれとなんか激似。。。
人間の傲慢な科学進歩でマシンに取って代わられて壊滅状態の
荒廃したダークな世界。
人間の最後の希望であり魂を吹き込まれた9人の奇妙な人形が
そんな世界でマシン相手に活躍するという、、、
まぁストーリー自体は、よくありそうな話。

よかったのは、9人の人形がきちんとそれぞれ特徴があったトコ。
人間の心のさまざまな面を分類されていたというか、
攻撃的なのもいれば保守的なのもいて、優しいのやイジワルなのや。
で、何だかんだ皆で助け合う温かい仲間たち。

主役の「9」はおそらく一番の末っ子。
突出した能力はないにしろ、好奇心、勇気、行動力
そして思いやりとバランスが一番良い、やっぱ主役キャラ。

「1」は保守的で頑固なリーダー
「2」は発明能力に長けたお年寄り。
「3&4」はおしゃまな双子ちゃん。
「5」片目が特徴の少し臆病だけど優しいアニキ。
「6」マイペースに絵を描きながらも何か知識人。
「7」もののけ姫のような女剣士。とにかく見せ場はカッコイイ♪
「8」体が大きく力持ち。そしてちょっとイジワルなジャイアンキャラ。

人類が滅亡してしまった世界の希望のカケラたちは
まるで地球最後の小さな小さな精霊のようでいて、
魂の思いや願いがまた、地球に生命を再生させてくれるよな
ラストシーンは少しキュンとしちゃいました。

でも総合的な感想としては、ちょっと物足らない作品。
う〜ん、勿体ない。
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ネジ

>hashさま
nice!&訪問ありがとうございます♪
by ネジ (2010-05-27 01:16) 

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映画「9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形~」未来にはやはり人間は滅亡するようだ(soramove 2010-05-16 09:41)

「9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形~」★★★ イライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、クリストファー・プラマー 声の出演 シェーン・アッカー 監督、80分 、2010年5月8日公開、2009,アメリカ,ギャガ (原題:Nine)                     →  …[続く]

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