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「パーフェクト・センス」 [洋画(ドラマ)]

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去年観た「コンテイジョン」の後にこの予告を観て
題材は似てるけど何か別の方向性に惹かれ鑑賞。
単なるパニック映画ともサスペンスという感じでもない
優しい雰囲気。ユアンの切ない表情が気になっちゃってw

<あらすじ>
“SOS”と命名された原因不明の奇病が世界中で爆発的にまん延し、
感染者たちは嗅覚や味覚、聴覚などの五感を次々と喪失し、
人類は存亡の危機にひんしていた。
そんな状況の中で出会ったシェフの
マイケル(ユアン・マクレガー)と科学者のスーザン
(エヴァ・グリーン)は、謎の病に侵されたまさにその瞬間、
互いに惹(ひ)かれ合う。
しかし、謎の病の前に人類はなすすべもなく世界は
終局を迎えようとしていた……。
                (シネマトゥデイ抜粋)

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嗅覚→味覚→聴覚→視覚という順番で五感が失われていく
奇病が原因不明で世界中で発生。
失う寸前には、走馬灯のように巡る想い出から
あらゆる喜怒哀楽の感情や欲望が爆発してやがて
それが静まった後におとずれる絶望や後悔。
(食欲が爆発するとこはちょっと胸焼けしそうでしたw)

パニックから予想される窮地に追い込まれた
人間の怖さなんてのも従来道理、表現されているものの
荒廃した街には、最後をもがき暴れる輩だけでなく
冷静に倫理を保とうとしている人たちもいたことが
救いでちょっと新鮮だったかも。

五感のひとつひとつが失われて見えてくる
健康であることの当たり前の幸せに感謝するとこ、
残された心のみで得られる唯一の悦びとは、
最終的に残されたのは信頼できる人との愛や絆という
悟りの境地を見出したとこ。

じわじわと恐怖や絶望はあるものの原因とかがどうという
ガツンとした刺激やスッキリした終わりではないものの、
とてもひとつひとつ緩やかに丁寧に紐解く哲学の
ような詩のようなやさしい感じの作品でした。


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「トレインスポッティング」でスパッド役の
(ユエン・ブレムナー)も共演。
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