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「宇宙人ポール」 [洋画(SF)]

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監督さんは(グレッグ・モットーラ)
「スーパーバッド童貞ウォーズ」
「アドベンチャーランドへようこそ」
↑これらの作品何気に今旬な俳優さんいっぱい出てます。

脚本は主演コンビの(サイモン・ペッグ)&(ニック・フロスト)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」ではゾンビ映画・愛
「ホット・ファズ」では刑事ドラマ・愛
そして今回は、SF映画・愛♪とやってくれたね今回もw

SFヲタク二人組がUFOスポット巡りの旅の最中
突如、宇宙人ポールと出会っての珍道中。
ロズウェル、エリア51、スピルバーグ映画、
その他のSF映画と、これでもかと小ネタ満載の
ロードムービーコメディ♪♪♪

内容は結構ざっくりしたインディーズくさい小品なんだけど、
細かいディティールやこだわりには豪華さを感じる小気味よさ。

1091.jpg

この主演の二人(サイモン)&(ニック)
イギリス人から見たアメリカ映画への憧れもジョークも愛情あり、
私生活から仲良しなこの二人が、演技も雰囲気も無理なく
自然に溶け込んでるのが観ている方も入りやすく良い所。
(この二人“タンタン”でも仲良く双子の刑事さんやってます)

paul.png

宇宙人ポールの声は(セス・ローゲン)
ここんとこ、彼の作品によく遭遇するせいかすっかり
馴染みのある声。下ネタが流暢な低い声が特徴。
グレイの姿でプレデターのマネとかしておちゃめw
ポール自体は、ちょっと年長の仙人っぽいキャラで
ヒーリングを発揮する時の気合いの入れ方が微笑ましいw
(オヤジが一拍しながらいっちょやったるか!という感じ)

60年前から地球に来ているせいか、のっけから
地球生活の溶け込み具合がフランクすぎるがw
その辺はロズウェル事件の裏付けから、スピルバーグが
喜んでカメオ出演するに至まで、しっくりクスクス笑えたw

kristen-wiig-paul-evolve-this-shirt.jpg

途中から旅に参加するガチガチのキリスト信者女性
(クリステン・ウィグ)彼女の登場シーンで着てた
キリストvsダーウィンのTシャツがウケた。
アメリカ人曰く宇宙人の発表をなかなかしないのは
宗教観が崩れるというのがひとつの理由らしいけど
そこにやんわり触れているトコはある意味今作の肝♪
SFファンとしては夢じゃないよねと主張したいトコw

宇宙人を追いかける黒スーツ男(ジェイソン・ベイトマン)
ちょっとトボケたコンビ捜査官(ビル・ヘイダー)と
(ジョー・ロー・トゥルーグリオ)もなんだかんだ
やっぱりヲタクで解説してくれたりw

あと宇宙人を追跡する捜査官のボス“ビッグ・ガイ”に
エイリアンの敵と言えば…のあのお方w
60歳超えても鉄の女健在ですwww

「Glee」のスー先生がちょっと出てたのも嬉しかったかな。

小ネタの細かさや単調な逃走劇のわりに飽きない完成度。
オマージュ作品については誰かと話したくなるし、
映画ファンでもそうでなくても楽しめる。
やはりこの主演二人のセンスやバランスは絶妙w

小ネタに関しての情報はコチラ↓
http://www.imdb.com/title/tt1092026/movieconnections




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「カウボーイ&エイリアン」 [洋画(SF)]

30802L.jpg

半年くらい前に予告編観て、ド派手にやっちまった感に苦笑。
かえって妙に気になり楽しみにしてましたw。

監督は「アイアンマン」の(ジョン・ファブロー)氏。
それだけに遊び心はあったとは思うのですが、、、
この手のジャンルとしてはシリアス&シュールで
内容の軽さよりも見た目の重さが勝ってしまった
どっちつかずな印象。
内輪の悪ふざけの企画が通っちゃったようなノリですか?
と思ったら原作コミックがあったんですね。
どう考えても軽いB級系にこんな重そうな配役ってw
せめて作ってる本人達は楽しんでたと思いたいです。

それにしてもなぜ「vs」でなく「&」なんでしょね。
カウボーイとエイリアンとそれ以上それ以下でもないからでしょか?
どう考えても文明の進み具合からして、UFOで来た奴らに
到底太刀打ちできる時代ではなく、しょぼい拳銃とナイフと
男気一本勝負的な気合いで無謀にも立ち向かい、、、
だからこその謎の腕輪でちゅど〜ん!と予想通りイテコマす展開w

ストーリーは説明する程のことでもないので省略します。
いや、それでももうちょっと面白くできたよな〜。。。
謎の腕輪と主人公の記憶をたどる旅にもう一声、、、
あと旧式なりのひねりの効いた応戦も期待していた
のだけどほとんど力技で、、、ちょっと物足らず。。。

cowboys-and-aliens-movie-420.jpg

でも、意外とウエスタンな衣装が似合ってた
セクシー(ダニエル・グレイグ)で2時間観れちゃったりしますがw
相変わらずの愛想無しの冷静沈着な無敵っぷりw
宇宙人が攻撃してきてもあわてな〜いあわてな〜い。
がちょっと面白かったです♪
この人大好きだけど、やっぱ演技はどれも同じっぽい。。。

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来年70歳になる(ハリソン・フォード)。
歳のわりにはインディの影を引きずってるせいか若い。
老体にムチ打ってアクションしてくれてると思えば限界かも。
悪そうな役やっても根はいい人に見えるとこはいいけど、
妙な凄みと説得力でB級系なのに、カラっとしないというか。
熱いドラマに発展しそうな調子外れな雰囲気だったなぁと。

いつも癖のある役で楽しませてくれる(サム・ロックウェル)
こんな優しそうな普通の人もできるんですねーって感じ。
※最近レンタルした「Mr.ゴールデン・ボール/史上最低の
盗作ウォーズ」の狂った彼の演技も是非観て欲しいw

「トロンレガシー」のお姉さん(オリヴィア・ワイルド)
人形っぽい美人らしい役でかえって予想がつくけど
ツッコミ所アリ&味付けとしてあって良しな存在。
主人公を吸い込まれそうな目で魅了してくれてますが、
いたってダニエルさんの恋愛模様はいつもタンパクw

「エアベンダー」の(ノア・リンガー)君も参戦。
ちょっと背が伸びて髪の毛もあるから一瞬誰かと思うけど
目と鼻の穴の大きさで気づきましたw。
エアベンダーのようなアクション期待してもそれはなし。

あと今年量産されてる宇宙人ものの造形ってとりあえずな
やっつけ感が否めない気がするのは私だけ?。。。
LA決戦のやつらとタイプがかぶってたなぁ〜い?


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「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」 [洋画(SF)]

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冒頭、アポロの宇宙飛行士がある者と遭遇してしまう始まり。

そういえばサブタイトル、月の裏の都市伝説関連かw
裏切りもひっかけた意味だろね。

思い出したのが、昔、中学校の時にたまたま借りてきたビデオ。
イギリスのサイエンス番組かなんかのやつ。
アポロの宇宙飛行士が帰還後、精神異常や行方不明になって
いるという噂でその他にも有能な科学者が次々に行方不明とか。

「宇宙飛行士が見た者は何か?月の裏には何が?!!!」

と、やけに真に迫ったドキュメントでやたら怖かった思い出がある。
今さら知ったのだが、エイプリルフールにちなんだ粋な
先駆けのフェイクドキュメンタリーだったらしいw
(最終的には火星に既に人類はいるという展開、気づけよ私w)


img-1.jpg
※六本木TOHOでは、ビーが入り口でお出迎え♪

で、そんなネタを利用して、掴みはいいんじゃなーい♪
と思って見てたけど、やっぱ、どうでもいいシーンも含め
上映時間長尺過ぎて途中から飽きちゃった。。。

内容薄いし、やってることあんまり変わらないし、
ロボット含め、キャラクターたちに愛着持てる演出少ないし、、、
散々闘ったわりにはラストの敵…アレレ?マジで?
呆気なさすぎじゃない?って思っちゃった。。。

あとこのシリーズ、毎回人類軍がいてもいなくても
どっちでもいいよな感じします。
結局いつもオプティマスのガッツで勝利するもんねw

個人的には前作の方が好きかな。

3Dの見せ方としては、スローの多様とふんだんに降り注ぐ
瓦礫があったおかげで奥行きがいつもよりは分かりやすかったですね。
そういう意味ではアトラクションとしてはオススメです☆

それでも、自分はプラス300円の価値は感じなかったですけどw
毎回、瓦礫やら雨雪降らさないと3Dの意味がないとかありえないでしょ?
(3D撲滅委員会とかそろそろできないかな〜なんて)


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「アイ・アム・ナンバー4」 [洋画(SF)]

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ちょっとダサいなぁと思ったタイトルですが、
コレ後半が中々の爽快感で楽しかったです♪

製作、(マイケル・ベイ)
監督、「イーグル・アイ」の(D・J・カールソー)
主役は「アレックス・ライダー」の(アレックス・ペティファー)


「アレックス・ライダー」の時の美少年っぷりに注目
してましたが、こんなに逞しく成長してるとはw♪

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美少年の成長に裏切られる中、この少年はイケメンさんに成功w
アゴががっしりしてきて、笑うとちょっとジュード・ロウ似

あまり知られてないのもあって、今作でブレイクして
欲しかったのですが、どうも周りでは主役より
ナンバー6女子の人気が絶賛w!(いや彼もイケメンですって)
あとガーディアンの(ティモシー・オリファント)さん人気も。
全体的に美形揃いなメンツでした。


<ストーリー>
潜在的な特殊能力を有する9人の“選ばれし若者”たちが、自分の
能力や運命が与えた使命さえ知らぬまま何者かに命を狙われ続け、
孤独な日々を送っていた。あるとき、彼らの中の3人が殺され、
“ナンバー4”の力が覚醒(かくせい)。
ジョン・スミス(アレックス・ペティファー)という偽名で
アメリカの片田舎に暮らす彼は敵から逃げることをやめ、
戦う決意を固めるが……。
                (シネマトゥデイ抜粋)

よくある感じの設定で、主役の謎の転校生が不良グループに
絡まれたり、カワイ娘ちゃんと密かにいい感じになったり、
そんな中でお決まりの敵の軍団と乱闘になるパターンw

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主役のナンバー4は覚醒したばかりの未熟者なので
手のひら懐中電灯と怪力なトコ以外は、まだ力は未知数w
(マトリックスのネオみたく一発逆転のスーパーパワーを
続編で披露してくれるかもしれませんね)

number6.jpg Teresa+Palmer3.jpg

何と言っても、美味しいのがナンバー6(テリーサ・パーマー)
「魔法使いの弟子」でヒロインやってた時はさっぱり印象が
残らなかった彼女が、“峰不二子”のような出で立ちで、忍者のような
アクション&火に強く主人公の楯になってくれる頼もしさw
めちゃめちゃカッコ良くシビレます☆
ヌルい前半に比べ後半の盛り上がりは彼女なしではありえませんw


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主人公といい感じになるヒロイン(ダイアナ・アグロン)
(「グリー」とか海外ドラマで良く見るね)とてもかわいいのですが、
ナンバー6が出てきてからはただの足手まといになっちゃったw。
主人公のジョンに永遠の愛を誓ってもらってましたが、
内心「この子よりナンバー6の方が後々いいんじゃない?」
って思っちゃった人もいるハズwww

傍らにいるマスコットのビーグル犬も要チェック☆
カワイイ助太刀かと思いきや、レンジでチンした
カップケーキみたいなびっくり変身ですw


ありがちな話とはいえ、後味良しでこれは続編が楽しみです♪
今回は能力者ナンバー3が殺されるとこから始まって、
出てくるのは、主役のナンバー4&6のみ。
既に死亡とされてる1&2、未出の5、7、8、9と
続編やアナザーストーリーはいくらでも作れそうです。



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「SUPER 8」 [洋画(SF)]

super8post.jpg

予告編からして「E.T.」&「未知との遭遇」+「グーニーズ」だったこの作品。
良く言えば、スピルバーグの良き後継者の誕生という印象。
(浅く広くオマージュだらけでという意味で作品比べは楽しいかも)

(J・J・エイブラムス)監督は、よくできた海外ドラマの仕掛人としては
必見だし好きだし、前作の「スタートレック」もスマッシュヒット。

だけど、今作は予告編に期待しすぎてしまいました。。。
煽りすぎて失敗パターン。そんな名作じゃないよね?
作品として悪くないけど、とっても映画の教科書的な感じ?
健康的すぎて物足らない。。。
たぶん子供の時見た「E.T.」は自分も子供だったから楽しかった訳で
今の子供たちが見て楽しめればそれはもう十分なのかも、
(もうちょっと恐怖感あってもいいと思うんだけどね)
大人になっちゃった自分は懐かしいなぁと思う程度だった。。。

それでも、主人公のジョーとアリスの恋愛はなんだか
可愛げがあったし、子供達が作ったゾンビ映画は
エンドロールでいい感じのチープさと映画作りの情熱が
伝わってそこはとても良かったです。


スピルバーグが大統領に
「突然の宇宙人出現に人々が驚かないように宇宙人の
映画をたくさん作ってくれ!」と頼まれているらしい?
という噂の都市伝説、ホントなんですかねーw?

今回はヒロインに(エル・ファニング)ちゃんが出てましたが、
姉の(ダコタ・ファニング)の出演してたTVドラマ「TAKEN」
もちろん製作スピルバーグ、1話目のみ監督が(トビー・フーパー)
宇宙人といえば〜のロズウェル事件のお話で
前半の裏事情っぽい妙なリアリティに(後半はもろフィクションっぽいが)
ぐいぐい引き込まれてコチラも面白かったですよん。


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「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 [洋画(SF)]

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好きだった「X-men」シリーズも三作目になる頃には
失速感が否めなかったんだけど、今作はそんな不安や
心配を吹き飛ばしてくれるパンチと洗練された
リセットに成功してる気がしますw

x-men-first-class1.jpg
※上が今作のプロフェッサー&マグニートー

平和と共存を目的にした集団“X-MEN”を率いる
リーダー、プロフェッサーXと
ミュータントの可能性と繁栄の為には手段を選ばない
組織“ブラザーフッド”のリーダー、マグニートーの
若かりし友情と決裂に至るまでのお話。
もちろんSF映画としての楽しい見せ場はあるけど
根底のドラマは人種差別と切ない青春映画のような感じw

ヒーローものは、なんでもそうだけど一番初めの登場、
人間たちが彼らの能力におののく瞬間が面白い。
バレないように努力するんだけど、結局わーい♪って
ドンパチドンパチ派手にやっちゃう感じw(単純に楽しい)

去年「キック・アス」で楽しませてくれた
監督(マシュー・ヴォーン)さん、ハズさないねー☆
楽しい見せ場とシリアスなドラマのバランスが良いこと。

今回、背景が60年代の“キューバ危機”の戦争など
絡めてきてまた面白かった。
あと、この時代の衣装がやっぱステキ☆

マグニートー役の(マイケル・ファスベンダー)なんか
監督のオーダーでなるほどジェームス・ボンドな雰囲気。
とっくりセーターがカッコよく似合うことw
この方「イングロリアス・バスターズ」くらいしか印象に
なかったけどこれから、露出増えそうですね。

プロフェッサー役の(ジェームズ・マカヴォイ)
彼も意外とハマってて良かった。
若かりし頃は自信過剰な面もあったり、ポジティブな
思考と優しさはちゃんとプロフェッサーだった。

人間を信じるプロフェッサーの目指す<共存>と
人間に傷つけられたマグニートーの消えない復讐心<支配>
この捨てきれない復讐心ってのが泣けるのねw
前作で二人がチェスするシーンが、敵対していながら
妙に温かい空気だったのも頷ける次第であります。

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※上が今作

それにしても、今作皆さんイケメンパラダイス☆
これからが楽しみな、くすぐられるキャスティングばかり。

ミスティークは、「あの日、欲望の大地で」や
「ウィンターズ・ボーン」でガッツのある不幸な少女を
印象的に演じてた(ジェニファー・ローレンス)ちゃん。
今回、異形の姿のままで愛されたいと悩む乙女を好演。
びっくりしたけど、前シリーズのあの青い美女は実は
かなり熟女だったというショックwww
あとカメオ出演のひとり、にくい変身の演出は要チェック☆

ミュータントは、各々老いるスピードが違うので
とっても時系列がこんがらがりますw
(これでいくと、、、一番の年長はウルヴァリンなん?)

今回の敵ボスは唯一のベテラン所(ケヴィン・ベーコン)さま☆
善人役もいいけど彼の悪役っぷりはやっぱいいです。
卑劣な流し目〜☆癖になりますw

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敵の右腕役美女を演じたエマ(ジェニュアリー・ジョーンズ)
記憶に新しいとこで「アンノウン」「パイレーツ・ロック」
彼女のおかげでゴージャス感MAXw。セクシーな衣装も素敵でした♪

あとビースト役の(ニコラス・ホルト)君が
「シングルマン」で誘惑しちゃうあの美少年だったとか。
赤鬼さんがマシュー・ボーンやガイ・リッチー作品の
常連の(ジェイソン・フレミング)だったり〜だとか。
他にも、アレこの人どっかでって感じで楽しかった〜♪

SF映画では久々に当たりを感じた一本w
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「トロン:レガシー」 [洋画(SF)]

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1982年の「トロン」は、当時世界初のフルCG作品として
話題でした(と言っても手書きでカバーしてますが)

ドット画のファミコンが発売される1年前ですから、
今みたいに画面見ながらダイレクトに作れるCGじゃなくて
数値入力で円柱とか作ってた時代ですよ。
そういう意味で感慨深いというか、すごい進化w

↓82年の「トロン」


“レガシー”というだけあって、過去の遺産にまつわる今作。
やっぱ、前作は知っておかないと、、、って感じです。

前作では、エンコム社にてゲームの開発をした
“ケヴィン・フリン”(ジェフ・ブリッジス)が
同僚に手柄を横取りされ、追いやられてしまい
その同僚の不正を暴くべく、エンコム社のコンピュータを
ハッキング〜監視プログラム・トロンを起動する為に
実際にコンピュータ内に入って闘う話。

この戦いに協力してくれたのが、エンコム社員の
“アラン”(ブルース・ボックスライトナー)。
彼の分身がプログラム・トロンとなり活躍☆

レガシーでは、冒頭に息子サムに父親探しを促すあのお方。
toron_lega_1.jpg
↑気づくと気づかないでは勿体なさすぎw(彼がトロンだったのよ〜w)
トロンが何でどういう魅力あったか説明がなさすぎだよ〜。。。

ということで、今回息子の“サム”が20年前失踪した
父親探しに電子の世界にダイブですw

336755view001.jpg

薄暗い蛍光色なグリッド世界で、フリスビーみたいな
ディスクで格闘したり、ライト・サイクルバトルは
なかなか格好良かったです。
あのバイクの尾ひれみたいなリボンも進化がうれしい。

(ジェフ・ブリッジス)は、老いた今と昔の分身(CG)の二役で
それぞれの側面を美味しく楽しめる感じでしたw

内容はまあ、ぶっちゃけ想定内でしたが、、、
どこかで見たような、、、とか、パクリ?とか言われても
いえいえ他が前作のパクリですからぁ〜ってな話でw

ただ、3D上映オンリーとの意気込みに、他との違いを期待した
のですが、あまり効果がなかったのが不満かな。。。


今回、映画初監督(ジョセフ・コシンスキー)さん
ドラマの魅せ方にやや物足りなさを感じつつも、、、
これまでのCMやプロモの仕事ぶり、映像美が
とてもステキなのでそこは今後も期待しております。
ということで、ちょっとご紹介♪↓







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「インセプション」 [洋画(SF)]

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時々、一目惚れ映画というのがあるけれど今作はまさにソレ♪
3日たった今もまだドキドキしてるw
間違いなく、ここ数年の中のマイベスト殿堂入りでございますw

一見、難解に見えますが、ちゃんと集中してれば問題なく
わかると思います。私はわりとスムーズに頭に入ってきたので
ゾクゾクわくわくに酔いしれ、、、それはもう
イマジネーションの渦の快感と言ったらなかったです!

インセプション-ギャラリー-26.jpg

ノーラン監督の緻密に構築された枠組み、軸、ルールが
一貫してブレてないとこが素晴らしい♪
モチーフ的には今まで観た映画にいくらでもあった、強盗
現実と虚構、夢や洗脳と新しいテーマという訳じゃないだけに、
この斬新なアプローチ!たまら〜んかったのですよ。
「マトリックス」や「パプリカ」なんか似てるのは数知れず
あるけど爽快感がまるで違う。

最後の最後にノーラン監督が引っ掛けてきたオチも
148分の余韻に圧倒されて、何が現実とか夢とか
もうそんなことどうでもいい〜♪って思えてしまう
反芻する悦びが〜☆リンチ風といいましょうか。
(「ドニーダーコ」なんかもこの感覚に近かった)

インセプション-ギャラリー-35.jpg

また、夢だけでなく主役のコブ(ディカプリオ)の
秘められた過去のトラウマの絡み方がただのSFでなく
ミステリー要素ありドラマを熱くしてくれてよかった。
(奥さんをインセプションする話は「去年マリエンバートで」
という作品にも似ているらしいです)

あと良き相棒でありポイントマン、アーサー
設計士アリアドネ、偽造師イームス、調合師ユスフ
依頼人であり観光客サイトー(謙さん)そして、モル。
キャラクターも個々に必要性があって誰一人
かけることなく魅力的でした。

<基準&ルール>
・夢の世界は現実の世界より時間の進み方が早い
・夢から出る為には自分を殺すor衝撃(キック)してもらう
・夢の主が目覚めると夢の世界は崩壊する
・夢の世界を記憶を元に創ると現実と区別がつかなくなる
・エクストラクション=夢の中でアイデアの抜き取り
・インセプション=アイデアの植え付け
・インセプションする場合、3階層の深い所(潜在意識)に
 植え付けないと、自分のアイデアでないとバレてしまう
・薬物で深い睡眠中、夢の中で死んだ時、“虚無”に落ちる
 過去に夢の共有者が虚無を構築した場合、形は残る
・夢か現実か確かめる為に、自分だけのトーテムという
 アイテム(コブの場合コマ)がある
・ペンローズの階段の理論を応用して設計する

なんつーか、良くできてます。
ノーラン監督はこんなシナリオを作っておいて
ドラマに映像に説得力第一のリアル主義だから、そこもすごい。
合成も確かに人物はほとんど現場撮影で、周りはCGを
トッピング感覚で作られてたし、改めて臨場感は
撮影が大事だと思い知らされました〜。

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第2階層のホテルは30mの回転セット(毎分8回転)
キューブリック好きな監督の発想らしいけど
今でも全然楽しい撮影方法ですよね☆

素敵なビルボード発見したのでペタペタと♪
インセプション-UK-バナー1.jpg
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「レポゼッション・メン」 [洋画(SF)]

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近未来SF&ジュード・ロウ&B級臭さ
という3点のみで観たかった作品w

延命目的で開発された人工臓器万歳の世界なんだけど
ローンが払えない人は即回収=死するという未来のお話。
(人の弱みにつけこんだ金儲けor公式殺人とも見え兼ねる)
その回収の仕方が極端にサディスティックw

ジュード・ロウの格好良さに思わずごまかされそうでしたが
前半の彼はコンビのウィッテカーとどうみても殺戮を楽しんでるご様子。。。
自分がレポされる側になって、急に態度を変えるのも何か都合良く見えて、、、
あまり同情できないまま迎えたブラックなラストもふ〜んで終わってしまいましたw
後味がイマイチなんですよね〜。。。

途中から簡単に奥さんから心変わりしちゃったヒロイン
(アリシー・ブラガ)←「プレデターズ」にも出てた。
彼女は10個くらい人工臓器を持ってて、目は何色にも変えられるは
耳は犬並みに聞こえるはと、半ばアンドロイド的な飛び道具あたり
期待しちゃいましたが、結局は“最高の感度を持つ女”wで終わってしまって
いたってのが、ちょいと物足らなかったです。

どうせというか、さっさと根源のマシン爆破とかしちゃえば?
なんて思いながら迎えたラスト。
登録された臓器の破棄の為にいちいち切り刻む痛いシーン。
グロいの平気な方とはいえ、監督自身楽しんでるとしか思えない
ねちっこ〜いグロ演出にはちょっと引きました。。。



奥さん役の方(カリス・ファン・ハウテン)。
どこかで観たな〜と思ったら大好きなネコ映画
「ネコのミヌース」の主人公のお嬢さんだとは!

ヒールで屋根を駆け回るカワイイ猫娘をコミカルに演じて
おられ猫好きにオススメの一本でございます♪


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「プレデターズ」 [洋画(SF)]

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「エイリアンvsプレデター」の続編ならいいかげん
もう劇場なんぞに行かなーいと思ってましたが、
今回は原点回帰っぽいので鑑賞。

のっけから、どこぞの惑星に空中落下中に目覚めるとこからはじまり、
狩りを楽しむプレデターと戦うという突拍子もない設定w

シュワちゃんの「1」の話もチラリと出て来たりしてその辺
オマージュを表しつつ、続編にありがちなウジャウジャ数を増やす
こともやめ、人間とプレデターが互角の人数でやりあうという
わりとスッキリしたものでした。

そこで、選抜された傭兵たちは何かしらその筋のサバイバル的なプロであり、
気がおけない人ばかりというとこがポイント。
(軍人から囚人、工作員、松っちゃん似のヤクザ等w)
プレデターも(犬と狼)程度の差で敵対分裂していたりするとこがちょっと新しい。

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プロデューサーが(ロバート・ロドリゲス)というのもあって、
意外な俳優をキャスティング。
線の細い(エイドリアン・ブロディ)を主役だなんてw!
「戦場のピアニスト」だよ?、、、と思ってたら
やっぱそれなりにタフネスな新しい魅力を発揮してくれちゃってかっこ良かったです。

(ローレンス・フィッシュバーン)もなんか楽しそうに演じておられましたなぁ〜。

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あと彼の作品の常連さんであり従兄弟の(ダニー・トレホ)
B級映画の華?として添えられているトコもニヤっとねw。


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