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「崖っぷちの男」 [洋画(サスペンス)]

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未見だけど、ちょっと前の公開に「ザ・レッジ」
という作品があった。↓

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高層ビルにたたずむ男のポスターの見た目も内容も
一見、似てるせいなのか、、、
今作「崖っぷちの男」というタイトルに。。。
ちょっと垢抜けないよねぇw

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サム・ワーシントンが劇中8割ビルに張り付いての
どんでん返しサスペンス。
漫画っぽいノリだと思えばご都合的なとこも
期待通りに決めてくれるとこも面白かったです。
サスペンスなのに、ラストは気持ちよく笑っちゃいました。
(後ろの席の外人のおじさんも手を叩いて爆笑してた)

<あらすじ>
元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、
30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。
ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていた
ところを発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、
彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア
(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。
              (シネマトゥデイ抜粋)

男がビルで自殺を装い、野次馬やテレビ中継の注目を
集めるとこから、交渉人を指名したり、指紋判別の時間稼ぎ
いろいろと細かく計算されていて、
最初からいた野次馬どもも後半は彼を好きになり
バックアップとしての彼らの存在も計算のうち。

絶体絶命の逃げ場がない状態で、真相をどうやって暴くのか
雑なパフォーマンスのようでわりと緻密だったりとか
誰が味方で誰が敵というとこも見所で、
なんだかんだ最後までハラハラ楽しめました。

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えん罪をはらすべく計画に協力してくれた弟と彼女の行動は
これまたノリがめっちゃ軽いw。リアリティこそないけれど、
(ジェイミー・ベル)&(ジェネシス・ロドリゲス)の
カップルは子供っぽいケンカをしながらもかわいいかったです。


罪をきせた大ボスに(エド・ハリス)は、
いい人も悪い人も素敵に演じるおじさま。
久々に見たけどなんかシワシワに枯れていて切なかった。。。
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「シャッターアイランド」 [洋画(サスペンス)]

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鑑賞後、誰もが予告篇や宣伝の方向に???を感じたハズ(笑)
この手の話は好き嫌い、すごく分かれるかもしれません。

ある孤島に精神病を煩った犯罪者専用の収容所があり、
囚人の一人の女性が失踪した事件の捜査の為、派遣された
保安官テディ(ディカプリオ)と相棒のチャック(マーク・ラファロ)。
彼の裏事情には放火事件で妻を失った過去の傷と戦時中のトラウマがあり
放火事件の犯人の調査も含め、その収容所の怪しい実験の噂の真相を
つきとめるべく、その閉じ込められた島で謎と夢と妄想にうなされる話。


それなりに映画を見ている人なら、感が良ければ序盤でオチに
大抵気づいちゃう思います。
(私ももしや、、、と思って見てたら思ったとおりに展開しました)

この話、謎解きとか伏線とかに驚がくするほどの力があるかというと
そうでもなく、だからといってあえてネタばらしする気もおこらない程。
宣伝で集中力を煽った分、観賞後、それぞれのシーンの状況やセリフを
思い返す楽しみはあったから、まあそういう意味では宣伝も無駄ではなかったのかも。

ストーリーに斬新さはなかったとはいえ、見応えがなかったわけでなく
(マーティン・スコセッシ)監督の演出と、陰鬱で鬱蒼とした暗いながらの映像美、
(レオナルド・ディカプリオ)の演技は確かな仕事ぶりがあったおかげで
最後までじっくりねっとり面白く見る事ができました(笑)

それにしてもディカプー、10代、20代、30代と別々の魅力の顔を
魅せてくれて大した俳優さんだわ〜と感心。
ナーバスな感情の揺れを表現するのがとても上手。

あと、あって良かったディカプーの最後のセリフ。
これあるとないとじゃ作品の質が全然違ったと思います。
作品が救われたポイントだと思うし、
後味は俄然、印象も良くなった気もします。







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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 [洋画(サスペンス)]

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噂どおり見応え十分でとても面白かったです。
事件のからくりの面白さはそこそこに、
やはりキャラクター設定がとても魅力的♪

アナーキーなパンク姉ちゃん“リスペット”
頭良くてクールでめちゃカッコイー♪
(ハッカーとして何でも出来すぎる所はやや気になる)
ちょっと可哀想な過去も彼女の天才的な
能力や人格形成を裏付ける無駄のない設定。
あと、女として変態をぶちのめすシーンは爽快(笑)

実はあまり役に立ってない主人公“ミカエル”を
控えめにバックアップするところや、
野良猫がおそるおそる人になれるように
徐々に距離を縮めていく感じもなんか良かった。

3部作だけど、一話完結してるところが素晴らしい!
続編もまた見たくなる予告編だったので楽しみです。


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「ノウイング」 [洋画(サスペンス)]

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アレックス・プロヤス監督のやっちまったなーな新作。
「クロウ」「ダークシティ」「アイ、ロボット」
などなどの作品は大好きだったので、ちょっと期待してみた、、、が。

前半、数字の羅列から謎解き、飛行機墜落、地下鉄暴走、
なんてあたりまで映像の迫力もあり盛り上がりつつも、
伏線の50年前のタイムカプセル、結局のところ無力に終わる
選ばれし者などちょこちょこ疑問が残る、、、

そして後半、まさかのあるまじきベタな話に拍子抜け。。。

↑「宇宙戦争」「地球が静止する日」「ディープインパクト」
「未知との遭遇」「サイン」「光る目」何か色々思い出します。

地球温暖化が深刻になる一方、何とか映画を通して、
人類に地球の危機を訴えかけているような一方、
実はもう手遅れだからいっそ地球をリセットする覚悟しちゃいます?
という感じにもとれなくもない印象でした。

そして、新鮮でもないが「天使=宇宙人」説。
「宗教と宇宙人」の関係。もはや、“アメリカの夏の風物詩”ですね。
個人的には好きだけど、うんざりしてる人もきっと多いハズ。

あとニコラス・ケイジじゃなくてもいいような作品に
できればニコラス・ケイジは出て欲しくないというのが、
勝手な個人的意見。別にB級はB級でいいのよん。
でも、ちゃんと作品は選んで欲しい…。カムバァ〜ック!!!

2012年ミレニアムイヤーまで、あと3年。
まだまだ盛り上がっていきましょー(笑)
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「ファニーゲーム U.S.A.」 [洋画(サスペンス)]

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97年に作られ同じ監督がリメイクした作品。

なんつーか、この上なく救いのない不快な一本。
観賞後、ムカムカして疲労感さえ感じます。

戸外の別荘に休暇を楽しみにきたある家族のところに
二人組の学生が訪問してくるお話。
ゲームと称し弄ぶだけ楽しんだら殺してしまうのが目的。

お隣さんに頼まれたと卵を借りにやってくる所からして
すでにイライラがはじまります。

12個入りの卵から4個借り、その場で落として割ってしまう。(イラっと1)
ついでに、そばにあった携帯電話もシンクの水に落としてしまう。(イラっと2)
もう一度、残りの卵から4個くれと頼んでくる。(イライラっと3)
苦笑いでしぶしぶ卵を渡すも、また犬に驚いたと適当な言い訳をして落とす(イライラ4)
さらにずうずうしく残りの卵を全部くれと頼んでくる。(イライライラ、、、)
そして、何か自体は借りにきた学生の方が威圧的になってくる(イライラというかウザっ!)

そう、この被害者家族と同様に観客もイライラさせるのが
監督の狙いなんだと思いますが、そういう意味では
成功している作品です。

卑劣なガキんちょのねちっこい屁理屈を並べた会話、
カメラ目線で殺すことをライトに楽しむ姿、
悲惨な展開に不安や怒り、イラだち、絶望と
不快の穴にまんまと思うツボにハマりました。

原作も上映中、不快すぎて途中で席をたつ人が多かったとか
そんな酷評もありながらカンヌ映画祭では話題になったよう。

被害者家族役の 夫役“ティム・ロス”と妻役“ナオミ・ワッツ”
二人の体当たりの演技と、子役の男の子もなかなかいい表情で、
ムカつく悪役含め、演技に関しては評価したいところです。

何回も見たい作品ではないし、オススメもしないけど、、、
かなりドッペリ印象は残るパワーのある作品です。



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「ミラーズ」 [洋画(サスペンス)]


ミラーズ (完全版) [DVD]

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観賞後、オチといい何か和製ホラーっぽいと思ったら
韓国版のリメイクなんですねぇ。(納得)

「鏡の国のジャック・バウアーvsエクソシスト貞子」
みたいな映画でした(笑)

冒頭の人っ子ひとりいない廃墟と化したデパートを
警備するシーンが個人的に一番いい感じで怖かったです。

鏡の中の空想世界と現実世界の間で混乱し脅かされ、
いつ引きずり込まれるのかゾクゾクヒヤヒヤ。
声は聞こえるけど、鏡越しでしか姿は見えない
そんな気持ち悪さにワクワクしました。

でも過去の事件から鏡の秘密を紐解いて行くあたりから
話がなんだか「リング」っぽい方向でない???
と感じたのは私だけでしょうか?

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↑ポスターもやや貞子っぽいです。
いや「リング」は好きなんですけどね。

最期はもう何だかすばしっこいエクソシストの
貞子みたいなのと、ジャック・バウアーの対決でした(笑)
ジャックはもちろん銃で対戦(って悪霊に銃ってどうなの?)

個人的にスプラッターに免疫がある方なので、
適度にフツーかと感じましたが、音での脅かしもあり
普段好んで観ない人にはエグイシーンもちょっとあるので注意。

去年はハリウッド不作の年だったせいか、
このホラー作品はわりと楽しめました。

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「天使と悪魔」 [洋画(サスペンス)]

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映画の日だったので、思い立って鑑賞。

前作「ダヴィンチ・コード」は本を先に読んでいたので
がっかり度が激しく、、、今作は原作を未読なまま、
でもちょっと疑り気味で観ました。

「宗教と科学」「秘密結社・イルミナティの復活」と
2時間半にすっきりと分かりやすくまとめられて
いた所は今回、良かったと思いますが、、、
やはり印象は前作「ダヴィンチ・コード」と同じ。

余韻に浸る間もない慌ただしくあっさりした謎解き、
宗教になじみのない人はウンチク専門用語でつまずき、
意外な真犯人も薄々わかってしまう為インパクト薄!
(それはそうと、“ユアン・マクレガー”の役名かと思ってた
カメルレンゴって法王の秘書長って意味の肩書きらしい)

後で肝心な内面の心情のドラマ部分がざっくりカット
されていることがわかり、やっと納得。
そしてそれはかなり勿体ない演出。

しかし、ローマ〜バチカンツアーとしての映像は
かなり堪能できる。本を読んだだけだとイメージ
し辛いだろうから、これは是非観た方がいいと思う。

そして、民衆が集う広場での“ユアン”の活躍と
美しい爆発はこの映画で一番の収穫ポイントでした♪

ということで、「ダヴィンチ・コード」に続き、
これも本の方が断然面白そうです。

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「永遠のこどもたち」 [洋画(サスペンス)]


永遠のこどもたち デラックス版 [DVD]

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ホラー映画としても十分怖がらせてくれますが、
実はスピリチュアルな感動作品。

「パンズ・ラビリンス」の監督がプロデューサー。
なかなか面白いダークファンタジーな作品でした。

ハリウッド・ホラーに飽き飽きしていた所に
スパニッシュ・ホラー、なかなか良いです。

目に見えない子供のひそひそ話、
美しい海辺の景色の中に忍び寄る闇、
壁の中からの叫び声、
屋敷の秘密、
不気味なかぶり物をした男の子、
見えない友達の正体、、、

伏線が効いていて、それはそれでとてもショッキングで。

とにかく、姿が見えないことで表情の読めないこどもたちは
怖く、スペイン版「だるまさんがころんだ」は
不気味でしょうがないし、終始ドキドキ。


そして、そんなホラー色が8割の中
母が子を思う深い愛情が切なすぎ!
ラストはそれまでのホラー帳消しの感動作でした。

観賞後思い返すと見えなくて怖かったこどもが
不思議と愛しく感じてきました。

「パンズ・ラビリンス」を観た方には
わかると思いますが、この作品にも共通した
「死の世界」=「魂の世界」同様
「極楽浄土」=「ネバーランド」のようでした。
人それぞれですが、スピリチュアルに対して理解があると
それなりに気持ち良く楽しめると思います。



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