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「カムイ外伝」 [邦画(アクション)]

kamuigaiden_1_1b.jpg


ちまたの酷評に過剰な期待はせぬようにと構えて鑑賞。

オープニングの(白土三平)のマンガに(山崎努)の
重く渋いナレーションでの始まり始まり〜。
お、ちょっといいんじゃないの?と思ったのはつかの間。。。

役者の演技やボロの衣装とかこだわりポイントとして雰囲気はなかなか、
んがしかし、いかんせんそんなフォローで庇いきれない程の
見過ごせないというか、どうよ〜と見せつけれたCG(笑)

鮫をはじめ(鳥も)海や空の違和感といったら…。
暗いカムイの世界感に沖縄の青空と海はちょっと爽やかすぎかなと。
いくらマンガ原作といえども実写ではリアル方向を求められるCG。
バカっぽいコメディならまだしも、CGとバレバレにわかる演出は
この作品に相応しくなかったかな〜と思います。
演技指導された鳥や鮫は、ちょっと冷めて見ちゃいました。

あとキレのないピヨ〜ンなワイヤーアクションも残念。

松山ケンイチ)のカムイの走り姿や殺陣は、
カッコよく決まってただけに、悔やまれます。
周りの役者も勿体ないくらい良かったです。

原作を読んでないので何ともこれが忠実な映像化なのかわからないけど、
孤高のカムイの死生観とか雰囲気とか、監督の普段得意とする差別社会への
葛藤や苦悩の表現も思ったほどピンとこず、、、
これキャストは同じで他の監督で見てみたかったかも。

それにしても、松山君はハマる役に恵まれてますなぁ。



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「GOEMON」 [邦画(アクション)]

goemon.jpg

なんざんしょ、、、

ゲーム好きからしてみれば、まあアリな映像も
アクションストーリーもそこそこに面白い。
豪華な役者に至っては贅沢極まりない。

なーのーにー、ハートに響かない。

監督が紀里谷さんじゃなかったら、、、
作品がアニメ扱いだったら、、、
映画じゃなくてゲームだったら、、、
どうだろうか?
また違う絶賛のされ方してそうな気もする。

油ののった40代の俳優陣がしっかりしていただけに
非常に勿体ない感じ。
男臭さ漂うゴエモン役の“江口洋介”も良かったが、
サイゾー役の“大沢たかお”の迫力がいい感じでした。
(特に窯茹で直前の見せ場あたりが)
織田信長の“中村橋之助”氏の本業の舞いには
うっとり。もっと見たかったデス。

まー、でも他の役者も見た目がそれこそコーエーあたりの
ゲームで作られたモデルのようでキラビやかでした。

で、何でハートに響かないのか?うーん。。。

生身の人間が数十メートル軽々とジャンプできちゃうのが
楽しいけど一気にマンガチックになってしまうのか、
肉弾戦だってテンポはいいけど手に汗握り鬼気迫る感じが
イマイチしない。
時代劇だけどお城の中はカツカツ靴音が響く世界感だし
蛍が飛んだ所で「和」の憂いもしみじみしたもんじゃない。
着飾るだけ着飾ったところで、監督の作品に対しての愛が
伝わりにくかったので自己満足っぽさが否めない。

「キャシャーン」にしても「GOEMON」にしても
既存のイメージがあるからか、壮大なPVのようでもあり
圧倒される映像の個性が、ドラマ的な部分を受け入れがたく
させているだけなのか、非常に評価が難しい。
いい所はあると思うけど、でも肝心な所が足りない何か。

紀里谷監督には完全オリジナル作品に
挑戦してもらいたいものです。

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「少林少女」にゲンナリしたアナタ [邦画(アクション)]

今日は地上波初オンエアですね。

去年見た映画でダントツ1位の驚きのつまらなさでした。
カンフー映画好きにとっていろんな面(アクション、スポ魂、
笑い、CG)で許せない不快でならない奇跡の1本です。

そんな一発退場をお願いしたいような駄作を作ってしまった
“本広克之”監督ですが、、、

でも、この監督の作品歴で捨てがたい傑作があるんですよね。

「サマータイムマシン・ブルース

これはめちゃめちゃ面白いと思います。
少なくともここ数年の邦画の中でエンタメ系としてはかなり。
よくできたタイムスリップで、2度目も楽しいオススメです!

なので、ケチョンケチョンにいいましたが、この監督の
次回作に実はまた期待していたり。
「がんばれ〜本広監督!」

「少林少女」で行き場のない怒りを感じたアナタ。
是非「サマータイムマシン・ブルース」で口直ししてみては?






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「クローズZEROⅡ」 [邦画(アクション)]



1作目同様、理由なんてあってないような喧嘩バトルは
一見戯れたいだけのやんちゃバカばっかりで、
でも、あくまで武器に頼らない、ストレートな殴り合いに
徹するあたりが、スポーツ的な爽快さえ感じるほど。
そういうバカ正直な魅力もあって今シリーズ好きです。

にしても、前回よりちょっと喧嘩のシーンに厚みが
増したものの、前回のような個々キャラクターの個性が
味わえなかった所が残念。
鈴蘭のてっぺん極めた源氏=“小栗旬”より、
タフネス多摩雄=“山田孝之”のキレっぷりをもう少し
見たかったし、それに匹敵する鳳仙の強者ども達の個性も
(三浦春馬に関しては出し惜しみしすぎ?)
もう少し見たかったところ。

あと、2作目に期待しすぎたせいもあってなのか、
時折発するギャグや熱い台詞が、ふと冷静に見てしまい
少々空回り気味に感じたのですが、、、
(2作目のプレッシャーが難しいのか、、、
 1作目がミラクルだったのか…)

今作も嫌いじゃないけど、作品的に内容が薄いだけに
ゲームファイナルファイトみたいになってたし)
勢いだけで続編はひっぱって行く事に
正直難しさを感じました。

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